Everun Note D24S その2

 2008-11-25
前回に続き、Everun Note D24Sについて。
今回は普通に使ってみた感想。

こう使うわけですね。Go-Vibe Magnumと組み合わせてみる。
なお液晶保護のシールをまだ剥がしていないので、画面の画質は参考にしないこと!
20081125026.jpg

これの方が美しいかも。Etymotic Research ety8と組み合わせ。
Bluetooth内蔵(ドライバはBlueSoleil)なので一発で認識します。
20081125028.jpg



ともかく各ポイント別に感想。


【操作性】
かなりレスポンスに優れたタッチパネルがついているが、
キーボードの下に付いている光学ポインティングデバイスの出来が素晴らしいので
タッチパネルを使わなくても十分いける。

キーボードはかなりの変態配置
ファンクションキーが6つしかない(F7-F12はfnキー同時押し)ので
ieのフルスクリーンモード(F11)などを多用する場合は結構厳しい。
昔のPC-8801mkIISRの如く、カーソルキーが横一列配置で、
NumLockがないのでテンキーモードすら使えない。
また、かなり右寄りに意識してキーを打たないとならず
ブラインドタイプに慣れている人ほど、間違えて1文字づつ左にずれたキーをタイプする。

だがしかし、キーピッチ自体はかなり広いために
上記のような特殊性に慣れてしまえば、タイピング性能は実は良好。
十分実用に耐えると思われる。


【レスポンス】
すっごいサクサク。
ieとかが非常に高速に起動できる。
デュアルコア+SSDの性能が最大に生かされている感じ。

但しメインメモリが1GBしかないので、メモリを食うアプリは厳しいと思われる。
Photoshop、Cubase、その他。


【動画再生】
VGAサイズ(640x480、720x480など。SDサイズ動画)は軽々と再生する。
ニコニコ動画やYoutube高画質モードも同様。
しかしここまでは当たり前である。

やはりEverun Noteの本質は、
HD動画を、ATi avivo(UVD)支援でガンガン再生したいと。
というわけで、avivoを使えるソフトとしてPowerDVDを導入。
HDなmp4(H.264)を軽々再生できた。
なお支援無しだとまともに再生できない。
avivo支援させるならPowerDVD/WinDVDを導入しろということで。

ただし無線LAN速度に問題があり、ネットワーク越しの再生が厳しい。


【3D性能】
ATi RADEON X1200(内蔵チップセット)搭載。
eeePCなどに積まれたintel GMA950に対して、2倍ぐらい速い。
でも2倍しかないからなぁ。

falcomの「ぐるみん」は、最高画質で十分いける。
同じfalcomでも、最近出た「Zwei!2」は、軽めの設定にしないと辛い。
パンヤはok。

恐らくFFも厳しいのではないかな。ライトゲームなら問題ない。


【無線LAN】
なんと実質1Mbpsしか速度が出ない。SDIO経由で、しかもMarvellだからだろうか?
あとBuffaloのルーターと相性が悪いので、ルーター側のWPSを切る事。
かなり致命的。

miniPCI Expressスロットが一つあるので、
そこに無線LANを仕込み直せば解決する可能性はある。
まともなminiPCI Express仕様であればの話だけれど。

2008/11/27追記:
その後もう一度計ったら8Mbps出ました。
なぜこの前1Mbpsしかでなかったのかは不明・・・・・・
どちらにしろ結論は変わらないのだけど。

あとminiPCI Expressカードを色々挿したが使えない。
USBピン(36/38番ピンだっけ?)関連しか配線されていない可能性がある。



【騒音】
Everun Note D24SはSSDなので、騒音源はCPUファンのみ。
起動時はそれなりにうるさいが、
XPが起動してパワーマネジメントが効くと非常に静か。

高負荷時はうるさいが、iTunesやie程度なら殆どファンが回らないので問題なし。



【総合的に】
致命的な弱点はネットワーク性能の低さぐらいだった。
電池は2時間程度しか持たないので、ACアダプタを持ち歩くのが必須。

intelに拘らなければ750gでここまでやれるのかと思うが
やはりまだまだ荒削りなところが多い。

これをSONYやPanasonicに出して欲しかった。

・ディスプレイのWXGA化
・expressCard/34の導入
・無線LANをminiPCI化
・キーボード配置を整理
・日本企業の品質管理基準を導入
・マニュアル・サポート体制の整備
・ACアダプタの小型化

おっとこれじゃLet's Noteだな。でもあれより性能高くなるぞ。
ともかくQC(品管)をもっとしっかりしてくれないとダメだなこりゃ。
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Everun Note D24S その1

 2008-11-24
というわけで前回書いたEverun Note D24Sが届いた。
everun_note_D24S_081124.jpg

・Turion64x2 1.2GHz
・1GBメモリ(増設不可能)
・1024x600 LCD
・カメラ(130万画素?30万画素?まだ未使用)
・SSD 24GB (8GB SLC + 16GB MLC)
・WindowsXP Home (JPN)
・英語Keyboard
・750g前後

普通に買うと13万円。今回は色々あって6万円相当で入手。
もちろん日本語OSバージョンです。

で、いきなり充電出来ない不具合が来ましたよーと
入手経路が普通じゃないので、当然サポートは期待出来ません
今回、3台入手しているうちの1台が私の手にあるのだが
残りのウチ片方は無線LANが効かない。もう1台は今のところ大丈夫。

予想通りの品質管理です。ここまで予想通りだともう面白すぎる。
ということで、まずはトラブルシューティングから開始。



【ACアダプタ代替品について】
そもそも充電しない理由を自力で特定する必要がある。

ACが繋がっているかどうかは、Windows上からしか見えないが
AC自体には緑のLEDがあり、本体を繋ぐとそれが点灯する。
なんとそのLEDは、ACをコンセントに繋がなくても、点灯する。
意味がわからん
色々悩んだ結果、テスターを持ち出してみた。
ACアダプタから電源出力がされていない。
AC不良決定。代替品捜索!

経過を省き、判明したことだけ書きます。
・Everun Note ACの仕様:5V8A(40W) / 2.5Φプラグ
・アダプタ本体は秋月で入手可能な最大でも5V4A(20W)である。
・Everunは端子が2.5Φである。
・秋月ACは2.1Φなので、同店で変換コネクタも買うこと。
・端子はともかく、電流が足りない


更に実験結果。
・バッテリーレスだと、5V4Aアダプタは起動途中に電源が落ちる(電力不足)
・バッテリーありなら耐える。
・高負荷時は電力不足で、バッテリーの力を借りる。
・低負荷時は5V4Aで十分充電できる。
・電源断なら5V1Aでも充電できる。

つまり高負荷時:40W  低負荷時:20W  電源断:0W~10W
2ちゃんねるによると、実測37Wらしいので、やはり純正ACがないと厳しい。
というか20Wアダプタがいつか壊れそうでこれは怖い・・・・

結論:純正以外のACは(日本では)入手できないっぽい


#いちおう純正品の交換を依頼はしてみた
#だれか5Vで8AのACの売ってるところ教えてください・・・・



【初期バックアップについて】
・リカバリーCDは付いていない。自力で作成。
・Dドライブに、ドライバ類が入っている。これをまず保管すること。
・Cドライブは・・・TrueImageがうまく起動したりしなかったり。

普通にバックアップしようとすると、そこそこ大変なのだが
実は最高のバックアップ手段がある。
Everun Note D24Sは、
他のPCに対して単なる外付けHDDのように振る舞うモードがあって
これはOS起動してなくても、AC繋いでなくても使える。
そのためのUSB端子(miniB)がちゃんとついてます。

というわけで
外付けHDD扱いにして、他のPC経由でTrueImageバックアップすれば
速攻で終わる


ただし、D24Sは「物理的に2ドライブ」入っている扱いのため
そのうちのCドライブ側しか見えない。
(D24Sは、パーティション切って2ドライブにしているわけではないので注意)
よってDドライブは、普通にフォルダをバックアップする。


【ドライバ入手先について】
期待通り、まともなサポートがない(笑)
ハングルが読めれば本国で探せると思うが
日本代理店のサルテックが一応供給している様子。



【キーの配置ずれについて】
本体は英語キーボードなのだけれども、
WindowsXPでは日本語配列だと設定されている。
当然、キーの刻印通りに入力できない。

下記のようにレジストリ弄る(from 2ch)
[HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\i8042prt\Parameters]
キー「LayerDriver JPN」        値変更「kbd106.dll」→「kbd101.dll」
キー「OverrideKeyboardIdentifier」  値変更「PCAT_106KEY」→「PCAT_101KEY」
キー「OverrideKeyboardSubtype」  値変更「2」→「0」




【ここまでのまとめ】
・ACアダプタが5V8Aと非常に特殊で、国内ではまず手に入らない。
・ACアダプタの端子は2.5Φ。
・ACを繋いでもPC側で判別できるLED類がない。Windows上から確認しなければならない
・初期のキー配置が狂っており、レジストリ修正の必要がある
・バックアップCDがない。自力でバックアップ。
・ドライバーサポートなどは、いつそれが廃止されるともわからない。
・その他低品質部分がいろいろある





パフォーマンスとかそういう普通の話にすら入れなかった・・・・
実際はATiのavivoビデオ再生支援とか、色々入っているので
eeePCとは比較にならない快適性なのだけれど。

それらはまた後日に。
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Ultrasone Edition 9

 2008-11-24
ヘッドホンで色々試しているのも面倒になったので、やっちゃいました。
最高峰レベルに手を出してみた。
Ultrasone Edition 924万(実際は店頭で16万)
ultrasone_edition9.jpg


【音の感想】
音がちょっと硬めだけども、これは鳴らしているウチに解消していくらしい。
とりあえず今のところの感想としては
「ちょっと密度が高いが、それを除けばER-4Sに非常に近い鳴り方をする」感じ。

実はあまりにも違和感なく聴けてしまったので「これが20万?」と思ったのだが
よく考えると、これ凄いわ。
全てが非常に高レベルで纏まっていて、かつ自然になってる。
「ER-4Sの解像度」+「モニタスピーカの低域」+「HD595の音場(少し違うが)」という
最強コンボ
なわけですね。
ただし密閉型なので音が詰まったような感じになっており
それでHD595に負ける(後述)。

ジャンルの不得手は一切無い。
「得手」があるヘッドホンには一部負けるときがあるが、
「不得手がない」点が最強クラスに思える。

2008/12/23追記:
不得手がありました。e9は歯擦音が刺さるヘッドホンなので
ディエッサーを掛けていない録音の女性ボーカル曲や
一部ジャズが耳に痛くなる傾向がある。

20時間ほど鳴らしっぱなしにしたら大分緩和はしたが
基本的には高域が荒れ気味の機種なので注意かもしれず。




【他の機種との比較】
手持ちの機種で比較。
edition9を鳴らしていけば多分また変わると思うが・・・

SE530:解像度が低すぎる。話にならない
10pro:解像度が低すぎる。話にならない
X10 :伸びで劣る。音場狭め。但し、X10の方が音域バランスは自然。
ER-4S:同等の解像度。音場狭め。低域音量感で大きく負ける。中域はER-4Sの方が良く伸びる。
K240S:いろいろと勝負になってない。
CD900ST:音場が「つまらない」。900STはそういう機種だからいいのだけど。
HD595:音場と音の伸びで勝るために、気持ちよさではHD595が上。

手持ちの中でHD595だけが別枠というか、
あれは開放型独特の
「詰まった感が一切ない音の伸び」に加えて
「サラウンドのように広がる音場」があるので、
Edition9より「楽しい」感が上になる。
値段が10倍も違うのにねぇ・・・
ただしHD595は開放型だから、
音漏れがそれは盛大で実用性に少し難がある。
それを考えれば、密閉型ならEdition9が最高峰なのは間違いない。
しかし同時に20万の価値があるかと言われると少し悩むところだけれども・・・



【総合的に】
「ER-4Sレベルの音がする、普通のヘッドホン型が欲しい」という目的が
あまりにもそのまま達成されすぎてしまって、感動が薄い。

つまり殆ど完璧に、思った通りの音が鳴っているというか
予想外の新しい発見がない。
ER-4Sを効いたことがない人なら、多分驚愕すると思うが
それなら単価で10倍出す価値はどこ?という話が出る。


普通の人は買わない方がよさそう。
つか20万とかありえませんよね。そうですよね。
音漏れ気にする解像度嗜好ならER-4S、
音漏れ気にしない楽しさ最優先ならHD595で。
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クラウドコンピューティングとEverun Note

 2008-11-20
クラウドコンピューティングの記事にこんな拍手レスがついていた


記事読んでiPhone(8GB)契約しました
googleRSSリーダーやorbの利用で生活が変わりました
orbを使う事を前提に、2年も使わない、
softbankが倒れる前に繋ぎ放題を体感しようと言う事で契約しましたが、
間違ってませんでしたw 良記事ありがとうございました


赤文字部分で吹き出してしまった。
大丈夫、国家インフラに近いレベルのサービスで1900万ユーザーを抱えている以上
社会的観点から見て、倒れることはまず有り得ないから。
倒れても、必ずどっかが救済しますって。


ちなみに、会社が対応してるとマジで凄い便利になる。
結構な比率でiPhone持ちがいるのだけど、会議中にメール返せるし。
その代わり「読んでませんでした」という言い訳ができんのだなー。

実はプライベートと仕事の境目がつけにくくなる弊害が出てしまうと思う。
本当に24時間365日繋がっている、そして「切れない」ところが恐ろしい。
情報に追われる恐怖があるなぁと。
仕事関係無しでも、RSSニュースが毎日300件も配信されると
読むだけでヒーコラ大変だとなるわけで。
ウェアラブルも、いいのか悪いのか微妙だなぁ。






話は変わって、やはり小さいノートが玩具として欲しいので
これを入手することにした。Everun Note D24S
SSD 24GBが搭載されているタイプ。
imgeverun_note_1.jpg
eeePCなどの軍団との最大の違いは
・CPUパワーが4倍近くある
・700gしかない(eeePCなどは1.1kgぐらい)
・3D性能が2倍弱ぐらいありそう
ちなみにAMD Turion64x2が積まれてる。

欠点は高いことと、
恐らくQC(品質管理)に問題があるので質感などが悪いと思われること。
SDカードの端子の金具が曲がっていて認識がおかしいとか普通みたいだが
ぶっちゃけベンチャーだしそんなもんでしょう。
自力で頑張れる人向けですね。


値段は日本で買うと13.5万する。
市場性を鑑みて、妥当な値段と思う。

ウォン建てで買える人は、
現在韓国経済崩壊中につき7万円相当ぐらいで買えますが
搭載OSやキーボードがハングル仕様になる。
当然サポートも全くないと思うべきで、不良があっても泣き寝入り前提。


ま、でも商売のなんとやらでそのへんはどうにでも以下略
なぜか金曜に手に入る予定なのも以下略。以後次号。
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ビレッジセンター解散

 2008-11-19
VZ-EDITOR.jpg

ビレッジセンターが解散するそうな。
http://www.villagecenter.co.jp/syaji_081117.pdf
(Wzだけは有志の別会社が立ち上がるようです)

もう15年ぐらい前にVz Editorを使っていて、余りに手になじんだので
そのままWz Editor(Windows用)を買って、今も使ってる。
もちろんVz本も持っている。Vz時代だけだが、マクロだっていくつも持ってる。
ブロック指定とかバッファスタックとか、本当に便利。


でも今となってはMacは標準のエディター(出来がそれなりにヨロシイ)、
LinuxはJedやGeditを使うので、
今更VzやWzは、懐古的ではあるのだけど。
更にWzはどうもUTFの扱いがよろしくないので、
どうしようかなと思っていた矢先のお話。

なくなっちゃうのかぁ。
仕方ないのでまじめにEmacs系列のエディターを探すかな。



・・・・なつかしのレコンポーザを思い出してしまった。
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SONY MDR-XB700

 2008-11-07
ちまたで噂のタイヤホン(SONY MDR-XB700)を買ってみた。

MDR-XB700
SONY
¥8,480-


【音質】
ウリは低音なので、確かにもうおかしいぐらい低音が出てくる。
思ったよりは低音が締まっているので
しかもキックの帯域ではなくてベースの帯域が特に強調されるので
意外とベースの採譜に便利じゃないかと思った(笑)

中域は引っ込むので、ボーカルは遠くなる。
遠くでコンサートやってる?とかそういう感じ。
高音もおとなしめ。
つまりドンシャリではない。ドン。ドンのみです旦那!


笑ったのが、殆どの曲で、テンポ遅くなったような錯覚に囚われたこと。
言い換えればノリが劇的に悪くなるように感じた。聴いているウチに耳が慣れたけれど。

そうなる理由は2つあって
ひとつは、ベース帯域だけが強調されるため。
上モノが16分音符でもベースは4分音譜、とか一般にベースの方が「ゆっくり」弾かれており
それが支配的になるため、曲全体がゆっくりしているように感じてしまう。

もう一つは、解像度が低くて弱音が聞こえなくなる(マスクされる)ため。
ハイハットやスネアの弱音が消えてしまうので
例えばハイハットで8ビートを刻んでいても、強弱が付いていると
結局弱音が落とされて、4ビートに聞こえてしまうと言う・・・・
ちなみに特定のジャンル以外は、普通強弱がつけてあるので
殆どどの曲でもビート感が欠落するのでした。


また弱音マスクのため
どの曲も「音数が少ない曲」に聞こえてくる。
多層的に音が積み重なっていても、
それがなんだか4ピースバンドみたいになる。



【得意分野】
上に書いたように、多くのジャンルでは結構悲しいのだけど
例外的に下記を満たせば
クラブのような低音とノリノリのビートが両立する。

「元々音数が少なめ」
「音の強弱が殆ど付いていない」
「ベースでリズム感を出している」
「キックがベースと同じ周波数に居座っている」


それはどういうジャンルかというと・・・
HipHop、Trance、Electronica、Minimal Technoなどクラブ系には最高でしたよと。
Eurobeatも悪くはないです。

しかし、一見似たようなジャンルのヘビメタなどはダメで、
これはヘビメタの一部(メロディック系統)は、実は「音の強弱」や「装飾音」がかなり多いため。
生演奏だから当たり前なのだけど。




実売9000円でこれなら、文句ないかな。
でも万能に曲を聴きたいというなら絶対買ってはならない。
ダンスミュージック専用機ですね。
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YAMAHA KX49

 2008-11-03
手持ちのMIDIキーボードが3枚ある。
PC-50
Roland
¥13,700-

PCR50[1]PCR-50
Roland
販売終了

m-audioOxygen8(1)[1]Oxygen8
M-Audio
販売終了

Rolandの2枚は鍵盤接触不良で死んでいる。
今のRoland製品は対策されたらしいが、数年前は異様に耐久性が低かった。
PC-50は省スペースで非常に優れた製品なのだけど・・・
Oxygen8だけは未だに元気だけれど、KORG nanoシリーズがでたらもう不要。




で、対策版のPC-50を買い直すのも癪なのでこれを買ってきた


KX49

YAMAHA
¥31,633-

YAHAHA KX49。キーボードとしては15年ぶりぐらいに戻ってみた。
昔からそうだけど、相変わらずYAMAHAのMIDIキーボードはでかい。
ついでに高い。

しかし高いだけのことはあって、Cubase4との連携機能はすんごい。
トランスポートコントロールは他の競合機と同じだけど

 ・Cubaseのインストゥルメントトラックを一発作成&削除、
 ・音色選択ウィンドウ一発呼び出し&選択、
 ・トラックミュート、ソロ
 ・一発クォンタイズ
 ・上記4機能はCubase上で好みの機能を再割り当ても可能

 ・カーソルキー、Enter、ESC
 ・4つの無限回転ロータリーエンコーダー
 ・アクティブなVSTiにあわせて操作子アサイン自動切り替え
 ・Motifっぽいフレーズファクトリー(アルペジエイター)
 ・Cubase AI4付属
 ・Sampletank・BFD・AnalogFactory・AmplitubeのLite版が付属
 ・S90ESのピアノ音が付属(今のCubaseにもつくようになったけど)
 ・SonicRealityのループ素材が付属(同上かな?)

競合機のRolandは、SONARとの統合連携機能があるらしいけれど
アルペジエイターがない。
あと添付ソフトの質が違いすぎる。
これはゴツい製品だわ。
Steinbergを買収した成果がこういう形で現れるのは幸せ。

最初からCubaseを持ってる人には、添付ソフトは価値が薄いのだけど
実はCubase AI4にはドングルが不要という
ナイスなアドバンテージがあるので、サブマシンに入れるとヨロシイですよね。



素晴らしい。買って良かった。
でも当然、下記も予約しましたよと。うふふふふ。
nano SET / Black
KORG
¥15,800-
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Steinberg cc121 / KORG nanoシリーズ

 2008-11-01
前回のあと、oort-cloud.lab さんからメールを貰った。
「ステレオペア伝送を1本のシールドで行うと、
相互chの情報が内部でシールドされて外に出て行けないため
むしろ逆にクロストークが悪化する」ということらしい。

言われてみれば確かになぁ・・と思う。
しかし、だからといって細いシールド線を2本使うとしても、線材に欲しいモノが少ない。
(BELDEN 88760はokだけど曲げにくい材質で使いにくい)。
また2m程度だと、やはり外部ノイズを遮断しておいた方がいい気もするし
この辺はまた自分で何本か作ってみて試すことにした。





しかし、みんな凄く親切に教えてくれるなぁ・・・有り難いことです
それはともかく、最近欲しかったアイテムについて


CC121

Steinberg
¥47,287-

CC121の概要についてはImpressの記事参照。
SteinbergのHW製品はいままで全部尻切れトンボ的な扱いになる傾向があるので
これは大丈夫か?と思ったが、ともかくちょっと店頭で試してみた。

うーん微妙。
右のロータリーエンコーダーは、
確かにマウスオーバーだけで操作出来るが
チャンネルストリップ(EQ部分含む)は今までのフィジコンと同様に
「トラックをクリックで選択」しないと反応しない。
すっげー中途半端というか、混乱しそう。
トランスポートコントロールなどが自照式なのは地味に便利だとは思うが・・・

というわけで、買うなら下記でしょう。

nano SET
KORG
¥15,800-

nano SET / Black
KORG
¥15,800-

nanoシリーズは単品だと7000円弱。上記セットならお得・・・
とかいう以前にこの小ささと薄さは、激しく物欲を刺激するなぁ!
11月下旬発売らしい。

ほんで、なぜかJordan Rudess御大がこれを演奏してるプロモビデオがある。
なんだこれ、コナミのビーマニかと思ったよ。買うしかないな・・・。




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