宇宙物理・素粒子物理の一般向け書籍を読むために

 2006-11-13
ファインマン図

知り合いがブログを読んで、何冊か買ったらしく
100円ほどアフェリエイトが入った。

金にはまったく困っていないので
次に会ったときに茶でもおごるとして(笑)、
彼が「この本は難しい」と言ったので
一応薦めた手前、最初の一歩について書いてみたりする。

【1】最初に読む本は
あまりに簡単すぎると、
結局その先に2冊目、3冊目と進むとき同じ壁に当たってしまう。
この点で、「ホーキング、宇宙のすべてを語る」は薦められない。
よって最低限の内容は欲しいところであるのだが
しかしながら最初は、それなりに楽しく読めるほうが良かろう。
以前紹介したが「不思議の国のトムキンス」がお勧めできる。



【2】でもホントは、最初にホーキングがいい
難しいが「ホーキング、宇宙を語る」が本当は一番良い。
なぜか・・・・・・・。
この手の本を読むときには、絶対理解しておくべき概念が2つある。
ひとつめは光円錐
ふたつめはファインマン・ダイアグラム(またはファインマン図)だ。

前者は相対論のため、後者は素粒子論のために必要だが
特に理解するために何度も頭を働かせる必要があるため
良い解説をしている書籍が必須なのだ。
(上のリンクはとりあえずです。インターネット上に十分な知見がない例かも知れず)


そして、「ホーキング、宇宙を語る」は、
この2つを理解できるだけの内容があるのだ。
「相対論的宇宙論」が次点だろうか・・・。
スポンサーサイト
タグ :
コメント












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
トラックバックURL:

https://silver0480.blog.fc2.com/tb.php/57-9d0b5629

≪ トップページへこのページの先頭へ  ≫